木造にするか鉄筋するか、どういう構造工法にされるか、家づくりのプロセス中で迷われる部分の1つではないでしょうか。

それぞれの業者さんの話を聞いていると、理にかなっていることを言われます。

優れた構造、工法ばかりです。

ですので構造、工法をどれにするかは最終的には好みです。

いくら好みとはいえ、きちんとそれぞれの特徴を理解した上で契約する業者さんを選定しないと、思わぬ後悔をすることになります。

どんな構造、工法にするかという大切な部分を、あなたやあなたのご家族の中でしっかりとした共通の認識をお持ちでないと、よい家づくりをすることからは離れていってしまうと思います。

なぜならそれぞれの構造、工法には長所・短所があるので、鉄筋に向いた建物もあるでしょうし、木造に向いた建物があるわけです。
もし鉄筋に向いた建物を木造で造れば(できないことはないかもしれませんが)あまりいい建物ができないと思うのです。

ですからあなたが望む家づくり像と、将来のライフスタイルをよく考えて構造は決めてほしいのです。
あまり厳格に考えすぎる必要はないとは思いますが、今一度、どうして家づくりをしたいと思われたかという動機の部分を、特に夫婦の間で確認してほしいのです。

そんなことは「できている!」とおっしゃる方もいるかもしれません。
でも意外にできていない方が多いようですよ。

私が業者さんと打ち合わせをしている時に、隣のテーブルで他の方の打ち合わせの内容が耳に入ってきた時(盗み聞きしたわけではないですよ)、明らかに意見の統一ができていなくて、担当者の方が、途方にくれている場面を見た事があるからです。

私が「たまたま見ただけだ」というご意見があるかもしれませんが、それでも全くない!とは言い切れませんので、ぜひしっかり話し合ってください。

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