知り合いの紹介なら安心でしょうか?

30パパはこのパターンで出会った業者さんと契約をしました。
結果的にですけど。
なぜ結果的にだと言えるかというと、私たちの求めていた希望をその会社がカタチにしてくれたからです。

満足できる家づくりがしたかったわけですから、何らかの義理立てをするためにその業者さんを選んだわけでは決してありません
紹介してもらったからといっても、何ら遠慮してはいけません。

自分たちが求めている希望を、カタチにしてくれないなら遠慮なくパスしましょう。

とても残念なエピソードを紹介します。
30パパの義理の両親のことです。

30パパの義理の両親は、30パパが家を建てる8年ほど前に、地元の工務店で鉄筋3階建てを建てました。

建てる前に「どうしてその建築会社にしたの?」と聞いたら「地元の会社だから安心だし」との答え。

30パパの家ではないし、まだ、家づくりの経験をしていなかったので「何で地元の会社なら安心なんだろう?」といった、漠然とした疑問を感じてはいましたが、そのときは「ふ〜ん」と済ませてしまいました。

ところがです。

いよいよ引越しの日、最初の問題が起きました。

洗濯機が入らないのです。

どういうことかというと、洗濯機を置くスペースは脱衣所に置くように設計してあったのですが、廊下に面する引き戸の幅が狭すぎて、全自動洗濯機が入らないのです。

鉄筋コンクリート造なので、もうその引き戸を広げる方法はなく、仕方なく3世帯の家なのに、ワンルームに置いてあるような小さな洗濯機を使っています。
とても不便だそうです。

30パパからしてみれば、その図面でゴーサインを出した義理の両親もいけないとは思いますが、建築会社はもっといけないのだと思うのです。

なぜなら、その会社がどれだけの施工実績があるか分かりませんが、打ち合わせの段階で、脱衣所に洗濯機を置くということは分かっていたはずです。

なのに、引き戸の幅と洗濯機の幅が合わないことを、お客さんに伝えないのは、プロとしては失格だと思うのです。
その事すら気づかなかったのなら、もっとひどい建設会社さんだと思います。まったくお客さんの使い勝手を考えないで、ただ、こなしているだけの会社です。

他にもいろいろトラブルがあります。
これでも地元の会社だから安心といえますか?

こういうこともありますから根拠のない”安心・信用”は、危険だということを知っておいて欲しいのです。

確かに30パパにとって紹介してくれた人は、信用できる人だったのですが、その人の紹介だから”いい会社なはず”というのは、まったく根拠がない信用といえます。

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