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コンセント、スイッチの位置などはよく考えて決めてください。 そうしないと住んでから不便に感じる可能性があるからです。 しかし建物ができていないと、部屋のイメージはしにくいのも事実です。 だからといって「よく分からない」という理由で、業者さんの提案だけで決めてしまうのはよくありません。 業者さんがいい提案をしてくれないというわけではないのですが、業者さんは、あくまでも一般的な家で必要な配線という視点で提案してくれるわけですから、あなたのライフスタイルに合った提案をしてもらえるのは100%不可能です。 例えば、賃貸マンションなどの配線を想像してもらえば、分かっていただけると思います。 「どうしてコンセントがここにあるんだろう?」 「数センチコンセントの位置がずらす事ができたら、部屋がすっきりするのに」 こんな風に感じたことは、みなさんあるのではないでしょうか。 せっかく”注文住宅”なのですから、ぜひしっかり考えてください。 新居に住んでから ”どの家具をどういった配置で使うか”ということを、平面図面の中に鉛筆で書いて見てみるといいかと思います。 そうすると、より具体的に部屋のイメージがしやすくなりますし、もしかしたら図面から新たな発見があるかもしれません。 コンセントは少し多めに感じるくらいが、ちょうどいいかもしれません。 部屋に延長コードがたくさんあると、お部屋がだらしなく見えます。 同じように”照明器具の位置”も図面の段階でしっかり確認しておきましょう。 配線を決めた後に、位置を変えることはできません。 部屋の真ん中という単純な決め方をせず、新生活が始まった後のライフスタイルを、しっかりイメージして決めましょう。 例えばリビングの照明は、テレビやソファーを置く場所によって決めた方がいいです。 スイッチの場所についても、同じように考えていただくといいかと思います。 家具を置く予定がある場所には、スイッチがあっては不便です。 あせらずにじっくり考えましょう。 <次のページへ> <このページの先頭に戻る> |
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